パーシモンホームの家づくりの想い

CONCEPT

Persimmon Home
「お客様思い」であることが最優先の家づくり

パーシモンホーム日都建設は、
日本の風土に合う木造注文住宅を1974年から手掛け、
おかげさまで45年を迎えました。

多くのお客様と二人三脚で家づくりに携わってきた中で、
わたし達が常に大切にしていることがあります。
それは、人生の大きな買い物である大切な家づくりを、
単なる夢を膨らませる作業だけに注力するのではなく、
お客様が抱かれる不安や悩みを一緒に解決していくことに
スタッフが一丸となって取り組むということです。

家を建てるということは、多くのお客様にとって初めての経験です。
「建てたい家を実現するのにどれくらいお金がかかるのだろう」
「住宅ローンを返済できるだろうか」といったお金の悩みをはじめ、
家づくりについても「自分達の想いを取り入れたプランはできるのだろうか」
「耐震や断熱の性能はどのレベルまで?」と
不安なことやわからないことがたくさんおありかと思います。

わたし達はそのようなお客様の想いに寄り添い、解決できることを一緒に考え、
図面や見積もりで具体的に示しながら、
ご納得いただけるまで丁寧にプランニングしていくということを大切にしています。

そして45年の家づくりの実績と、経験豊かな職人や専門家の知恵を結集して、
施主様にとって最良のプランをご提案いたします。

経験豊かな職人が集まる
トップクラスの技術集団

工務店の力が問われる「施工の品質」。
パーシモンホームでは長年培ってきた経験から、
それぞれのジャンルでトップクラスの技術を持つ職人を集めて精鋭チームを形成し、
常に最高品質の施工をおこなっています。

その中心となり、家一棟をまとめる要の仕事をするのが「棟梁」です。

家一棟が建つには、棟梁である大工さんはもちろん、
解体、基礎、水道、空調、ガス、電気工事、外構、足場、屋根、外壁、建具、クロス、左官
といったさまざまな専門の職人が携わっています。

棟梁は、自らの大工仕事に加えて現場全体に目を配り、
それぞれの職人が持つ力を発揮してチームワークよく家を造っていくためのとりまとめも担っています。
この棟梁クラスのベテラン大工が多く在籍していることが、パーシモンホームの宝です。

施主様と試行錯誤しながら丁寧に練り上げるプランと、
経験に基づいた高い施工品質。

その両方を高いレベルで実現し、建てた後に「いい家だ」と思っていただくのはもちろん、
家を建てている過程も施主様に楽しんでいただきたい。
それが、工務店であるわたし達の願いです。