こんにちは、日都建設です。

今日は、代表取締役の大島孝がご挨拶いたします。

わたし達日都建設は、木造住宅を手がけておかげさまで40年が経ちました。

多くのお客様と二人三脚で建ててきた家…。

家とは何でしょう。わたしはこう考えています。

「家とは、安心・安全であることを大前提にして、家族を守り、人と人とを結び、家族の喜びや幸せを育むもの」

 

わたし達が建てている家は単なる建物ではありません。家族が人生を過ごす大切な場所です。家づくりで一番大切なことは、お客様の不安や悩みを共有し、ともに解決していくことだとわたしは思っています。

プランニングではじっくりとお客様のお話を聞いて、実現できることもできないことも丁寧に説明していきます。施工では、40年の経験からそれぞれのジャンルでトップクラスの技術を持つ職人を集めて精鋭チームを形成し、常に最高品質の施工をおこなっています。「生産者の顔が見える家」をテーマに、家づくりに関わる職人を明確にしていることもお客様の安心のために心がけていることです。また、ご入居後も快適な暮らしを守るためアフターフォローに力を入れています。

「家」を通してお客様と末永いお付き合いのできることが、わたし達の何よりの幸せです。

ぜひ、わたし達日都建設の建てる家を見にいらしてください。お待ちしております!