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お問い合わせ法隆寺モデルハウスにこめた
パーシモンホームの想い
好きなインテリアで過ごすくつろぎの時間。
色や素材を選ぶ楽しみ。
大工さんが造作したり、自分達でお気に入りを
オーダーしたりするものづくりの面白さ。
計画された収納が叶える凜とした暮らし。
そして、オールシーズン快適な居住空間。
わたし達がご新居でお客様に味わって
いただきたいことを詰め込んだモデルハウスです。
｢家づくり｣というまたとない機会に、
この場でたくさんの発見がありますように。
｢気軽に相談できる｣ ｢すぐ来てくれる｣
地元の工務店ならではのメリット。
法隆寺モデルハウスのコンセプトConcept
01“自分らしく暮らせる家づくり”を
サポートします
｢自由設計による間取り、お好みのデザインで、お客様に注文住宅の醍醐味を味わっていただきたい｣との想いを込めて、法隆寺モデルハウスは間取りや広さ・仕様など、お客様が実際のお住まいをイメージしやすいよう設計しました。
02暮らしプラスを考える家づくり
家を建てるご家族の暮らしの数だけ、理想の住まいの形があります。
経験豊富な設計士がプロの目線でお客様に寄り添った妥協しない家づくりをご提供します。
皆様の人生において大切な｢理想の家づくり｣を一緒につくりましょう。
03高気密・高断熱な
温熱環境を体感
高気密・高断熱で性能にこだわった工法を採用することで、夏も冬も外気温に左右されにくく、天井の高い部分から足元まで気温差の少ない快適空間となっています。
ぜひモデルハウスで快適さをご体感ください。
04太陽光発電とV2Hで
家計と環境にエコな暮らし
パーシモンホームのモデルハウスは、太陽光発電とV2H機能でエコな暮らしを実現します。自然エネルギーを利用して光熱費を削減し、災害時にも電源が確保できます。持続可能で快適な生活をサポートします。
モデルハウスの見どころ＜1F＞
まずは外観をチェック。
3種類の外壁の特徴や質感がわかる。
白と黒のバイカラーで、すっきりと大人っぽい印象に仕上げた外観は、同時に3種類の外壁のカタログとしても活躍しています。モデルハウスの正面は吹き付けの白壁。耐光性があって色あせしにくく、汚れがつきにくい点がメリットです。後方の黒い壁は断熱性・耐久性に優れたガルバリウム鋼板。屋根材としても人気です。
残る三面はバリエーション豊富で多くのお客様に選ばれているサイディング。外観デザインはCGを見てイメージを共有しながら決めていきます。
開放感のある吹き抜けリビングで
気温差のない心地よさが体感できます。
大きな窓と、吹き抜け＆見せ梁の開放的なリビングが法隆寺モデルハウスの象徴。玄関から間仕切りなしのオープン空間でありながら、エアコンに頼りすぎずに夏も冬も快適に過ごせるスーパーウォールの快適空間です。また、パーシモンホームの建てる家は、1階部分が一般的な天井高よりも20cm高い2m60cm。 1Fインテリアは、お家で長い時間を過ごされる女性の目線でシャビーシックにまとめました。シャビーシックとは、上品で優雅ながらちょっと使い古された味わいもあるテイストのこと。 玄関に併設したシューズクローゼット（モデルハウスでは赤ちゃんのオムツ替え台として活躍中）、テレビ台まわりのリビング収納、キッチンに続くファミリークローゼット、階段下収納…。
実例を一つずつ見ていただきながら、ご新居のプランに活かします。 アイアン手すりのリビング階段を上ると、2階の事務所はダークブラウンと黒を基調にしたブルックリンスタイルの落ち着いた空間に。 2階でぜひ見上げていただきたいのが、無垢の杉板張りの天井です。エレガントなテイストに仕上げたくて、ドイツ生まれの自然塗料「オスモカラー」の白を無垢の木にペイントしました。
圧迫感のない広々としたリビングの心地よさを感じてください。冬場は床暖房のじんわりとした温かさも体感いただけます。
好きなインテリアを楽しむ暮らしを提案。
家族みんなが落ち着ける、
色・素材選びがポイント。
ただし家族みんながくつろげる空間になるように、床は甘すぎず少しスモーキーな色味のオーク系にしたり、アクセントクロスにブルーグレーを選んだり。珪藻土塗り、クロス、タイルと質感で変化をつけた白い壁に、窓枠や階段のアイアン手すりの黒も効いています。
センスよく、居心地のよい空間づくりを一緒に考えていきましょう。
｢きれいが続く 収納上手な家｣を叶える
ための収納の実例があちこちに。
大工さんが造作するカウンターやテレビ台も要チェックです。モデルハウスの見どころ＜2F＞
ダークブラウンと黒の“ブルックリン
スタイル”でインテリアの楽しみが広がる。
古いレンガのような凹凸感のある仕上げが印象的な壁のタイル使いや、オイル仕上げの無垢フローリングなど、男性的でかっこいいイメージを目指しました。フロアの広さに合わせて鉄骨フレームを造り、天板をオーダーしたデスクや、同じくオーダー品のアイアン手すりにも注目です。
1階とは全く違う要素をセレクトしたインテリアに、お客様からも「1階と2階でインテリアをこんなにも変えて楽しめるんですね」と喜びの声が。
やさしい印象に惹かれる無垢板の天井。
1階との天井高の違いも体感してください。
この板を大工さんがボードに1枚1枚貼って仕上げるためとても手間がかかっていますが、無垢の木の温かみが感じられます。
また、2階の天井高は一般的な2m40cm。
1階と比べて「たった20cmなのに天井高の違いで広さや開放感が変わってくる」とその違いを実感いただいています。
