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【住まいのノウハウ】珪藻土や漆喰。塗り壁の風合いを楽しむ

こんにちは、Persimmon Home(パーシモンホーム)の日都建設です。
住まいの内装でも大きな面積を占める内壁。
代表的な壁材は、クロス・塗り壁・タイルですが、今日はその中で、塗り壁の魅力についてお伝えしたいと思います。

漆喰や珪藻土、聚楽(土壁)など、自然の素材を原料とする塗り壁は、独特の風合いが味わい深く、昔から日本の住宅で親しまれてきました。内壁だけでなく外壁材としても歴史があり、とりわけ斑鳩町では世界遺産の法隆寺を筆頭に、風情のある土塀や漆喰壁をあちこちで見ることができます。

内壁材として漆喰や珪藻土に人気があることの理由として、まず「意匠性」が挙げられます。
左官職人さんの手による仕上げのパターンはとても多く、模様もさまざまで、シンプルなものからヨーロッパ調のラフに凹凸感を出したものまで、オーダーによってできあがりは自在です。パーシモンホームでは、最近はコテの跡をはっきり出すものよりもシンプルなものが人気で、職人さんの手仕事による自然な陰影を楽しんでいただいています。

また塗り壁は多孔質であることから、室内環境を快適にしてくれる機能性をもつことも大きな魅力です。
植物プランクトンの化石を原材料とする珪藻土は高い調湿効果があり、湿度が高い時は湿気を吸収し、低い時には湿気を放出して、室内の湿度を適度に保ちます。また、ペットやタバコなど家の中の気になるにおいを吸着・脱臭してくれるのもうれしい機能です。
一方、石灰をベースとする漆喰にも調湿機能、耐火性、抗菌性などの働きがあり、古くから蔵などにも用いられています。

高温多湿の日本の風土に合い、独特の質感や陰影を楽しめる塗り壁。
パーシモンホーム法隆寺モデルハウスも、内壁の一番広い面を珪藻土塗りで仕上げました。
ぜひモデルハウスでその風合いを確かめていただければと思います。

ご家族にとって快適で暮らしやすい家を、一緒に考えましょう。

※弊社モデルハウスは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間は「完全予約制」とさせていただきます。
来店の際は前日までに下記宛てにご連絡いただきますようよろしくお願い申し上げます。
■お問い合わせ先/0745-74-3269(開店時間/10:00~17:00、水曜・祝日は休み)
※日曜日は、事前にご予約いただいた場合のみ開店しておりますので、事前予約をお願いいたします。

日都建設 パーシモンホーム
インテリアコーディネーター/二級建築士/福祉住環境コーディネーター
大北 澄