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【住まいのノウハウ】家づくりで、途中で変更することが難しいこととは?|奈良・大阪の新築・リフォーム パーシモンホーム 日都建設

こんにちは、Persimmon Home(パーシモンホーム)の日都建設です。

家づくりの過程では、お客様とお打ち合わせを重ねながらさまざまな事項を決めていきますが、その中で、一旦決定すると途中で変更することが難しいこともあります。
特に気をつけておきたいのは、窓の位置や種類です。

窓の位置について、設計時に気をつけたいのが「近隣との兼ね合い」です。

わたし達は「目が指す」と言いますが、隣や向かいの家と窓の位置がぶつかって視線が合うようなことがあってはお互いに気持ちよく暮らすことができません。
実際には窓が重なったとしても、遮光カーテンやブラインドで視線をさえぎることもできるため丸見えになることはありませんが、できるだけ窓の位置は建てる際にずらしておきたいものです。

設計の際、建て替えであれば施主様も、「今、横にこんな家が建っていて大きな窓がある、リビングはここにある」と把握されているため窓の位置を検討しやすいですが、施主様が全く知らない土地に家を建てる場合はそこまで考えが及ばないことがほとんどです。

そのためには、わたし達が現場に出向いて写真を撮り、「ここに隣の家の窓があるから、大きい窓はやめて小さい窓にしますか」「本当はこの位置に窓を配置したいところですが、こちら側にずらしましょうか」というように、こちらから施主様にご意向をうかがう形になります。詳しく説明をすると、たいてい「わかりました!」とご納得いただけます。

なお、窓の位置や大きさは、建築確認申請前に図面が確定すれば、その後は変更することが難しくなります。
住宅を建てる際には、着工前に自治体へ建築確認申請をして建物が建築基準法などに適合しているかの審査を受けますが、確認申請がおりたあとの窓の変更は、採光や換気計画の再検討や計画変更による再度の確認申請が必要になり施工のスケジュールにも大幅な変更が生じてしまいます。申請前にしっかりと確認することが大切です。

住まいの採光や通風において重要なポイントとなる窓。窓の位置や選び方によって、外観のデザインも変わってきます。
実際にお住まいが建つ現場も確認しながら、プラン時にしっかりと検討を重ね、後悔のない窓の配置を考えていきましょう。

ご家族にとって快適で暮らしやすい家を、一緒に考えましょう。

※弊社モデルハウスは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間は「完全予約制」とさせていただきます。
来店の際は前日までに下記宛てにご連絡いただきますようよろしくお願い申し上げます。
■お問い合わせ先/0745-74-3269(開店時間/10:00~17:00、水曜・祝日は休み)

日都建設 パーシモンホーム
インテリアコーディネーター/二級建築士/福祉住環境コーディネーター
大北 澄