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【住まいのノウハウ】屋根の形はどうやって決める?|奈良・大阪の新築・リフォーム パーシモンホーム 日都建設

こんにちは、Persimmon Home(パーシモンホーム)の日都建設です。
今日は、家の外観を決める際に重要な屋根の形について考えてみたいと思います。

木造住宅の屋根の形で代表的なものに、切妻屋根、寄棟屋根、片流れ屋根があります。
もっとも一般的なのは「切妻屋根」で、シンプルな形で施工しやすく、雨漏りしにくいというメリットがあります。

四方から屋根面を寄せた形が「寄棟屋根」です。家の四方に屋根があることから雨風に強く、外壁も守られます。また、落ち着いた外観も魅力です。

太陽光発電の普及で多く見かけるようになったのが、「片流れ屋根」。シンプルでモダンなデザインと、コストが比較的安価であること、屋根裏の空間を有効活用しやすいことなどで人気です。

ただし、屋根の形はどこでも自由に決められるというわけではありません。まず法的に、「道路斜線制限」をクリアする必要があります。

「道路斜線制限」とは、建物の前に接する道路の幅によって建物の一定部分の高さを制限する規制のことで、道路の反対側の境界からそれぞれの用途地域ごとに定められた勾配で引かれた斜線の範囲内に建物を建てなければいけないというものです。
この規制によって道路の採光や通風が確保されると同時に、道路の向かい側など周辺の建物の採光や通風も守られます。

そうすると、屋根の形によっては道路斜線制限の高さを超えてしまうものがあるため、おのずと採用される形は決まってきます。先程述べた3つの形の中では「寄棟屋根」が方角も選ばず対応しやすいため、たくさんの住宅を建てるハウスメーカーなどでは多く採用されています。

制限をクリアしてどの形の屋根にするかが決まったら、続いて屋根材や色を検討していきます。
Persimmon Homeでは、平面だけではわかりにくいプランをパースやVRでお客様と一緒に確認しながら進めてまいります。

屋根の勾配の加減や外壁との組み合わせなど、お住まいにとって重要な外観をわかりやすく、ご納得いただきながら決めていけるよう努めています。家づくりについて気になることは、ぜひお気軽にご相談ください。

ご家族にとって快適で暮らしやすい家を、一緒に考えましょう。

※弊社モデルハウスは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間は「完全予約制」とさせていただきます。
来店の際は前日までに下記宛てにご連絡いただきますようよろしくお願い申し上げます。
■お問い合わせ先/0745-74-3269(開店時間/10:00~17:00、水曜・祝日は休み)

日都建設 パーシモンホーム
インテリアコーディネーター/二級建築士/福祉住環境コーディネーター
大北 澄